MTGを始めたきっかけとかねぇ

最近ミラディンの傷跡のスポイラーの記事を多く目にしますが

新モックスが思った以上に残念だったとかはおいといて

僕とMTGの出会いについて書きたいと思います。

1年目と紹介しましたがそれは本格的にという意味であり、直接触れたのは小学校2、3年の頃だったと思います。当時友人に変わったやつがいました。周りは遊戯王とかに熱中しているという環境の中、そいつだけMTGを持っていて、一緒に遊んだ際、記念にヤヴィマヤのワーム（ＵＬ）を貰ったことが初めてMTGに出会った瞬間でした。

そして、それを機にMTGをやってみようと思い、1パック買ってみましたが実はモンコレだったという痛恨のミスを犯しましたorz

本当にMTGだと確認して買ったのはウルザズサーガのスターターでした。確か当たったレアは崇拝と生命維持コードとなんか黒い奴

インベイジョン期はクラス中の男子がMTGをやっていたはず　友人の家で大会とか開いていたから
その時の切り札はトリ―ヴァ　基本地形だけの三色デッキ（弱）

近所に年上だけどタメ口できるほど仲がいいギャザ仲間がいて、その人からもらったスパイクの織り手が今でも宝物かな…

中学、高校になってからは部活とかで少しお休み…　それでも無駄に神河物語を買っていたような気がしますネ


大学に入って大阪という都会に進出　専門店も多いし、たくさんのプレイヤーがいることに感動しました


大学のサークルにギャザができる先輩がいたので高校まで使っていた一軍デッキ(スパイクの織り手やらシブ山のドラゴンやら好きなカードを突っ込んだデッキ）を少し改良して挑んでみると

先輩のデッキ　エルフ、Tinker、バーンetc


ガチすぎる!!(゜□　゜；)

というわけで本格的にデッキを作り出して現在に至るわけです


ただ出費がひどい　でも一度ハマってしまうともう後戻りできないんだよ